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つの笛集団とは

伝統と実力のホルンアンサンブル

1978年に首都圏のオーケストラの若手中堅ホルン演奏家らによって結成されて以来、毎年1回の大変エキサイティングな定期演奏会をはじめ、 NHK‐FM放送への出演やイベントへの参加、サロン・コンサートや学校コンサートの開催、日本ホルン協会主催のコンサート、関東アマチュアホルン学生 連合「でんでん虫の会」コンサートなどに出演してきた。

cd11995年には、山形で行われた世界ホルンフェスティバルにも出演。さらにはCD「新・吹奏楽名曲コレクション アンサンブル・スタンダーズ Vol.8“ホルン・アンサンブル”」をリリースした。

曲目のレパートリーは200曲余りを数えしかも毎年作曲家に作品を委嘱する一方、つの笛集団独自のアレンジ作品も加えながら、レパートリーの尚一層の拡大を目指している。

メンバーは2003年7月より日高 剛 2005年7月よりジョナサン・ハミル、福川伸陽 2008年4月より大野雄太を加え、現在総勢14名。国際色豊かなホルンアンサンブルを目指して、邁進中である。
ほかに、在団中に若くして逝去したJR平塚を永久団員としている。

 

技術継承とホルンアンサンブルの発展に貢献

60代から20代までが混在する同族楽器のアンサンブル、という世界的に珍しい形態は「若手奏者+オーケストラで長年仕事をしてきた大ベテラン」という日本のオーケストラ界における重要なプロとしての技術、音楽継承の場にもなっている。

技術継承はプロの世代間に留まらない。

1999年からはサマーキャンプも開催するなど、ホルンアンサンブルの普及活動にも力を入れており、講師・スタッフも含めると100名が集う名実ともに世界最大級のホルンキャンプとなっている。中でも、参加者による全員のアンサンブル(100名近く!)は圧巻で、毎年感動的で、思い出に残るひと時を過ごせる場になっている。レッスンだけでなく、様々なコーナーがあり、個性的なキャンプになっている。

2002年3月27日には、前年4月に開催した第20回記念定期演奏会のライブCDを発売。2006年には第25回の定期演奏会を迎えた。 25年という長い歳月を保つホルンアンサンブルは、世界でも類を見ない。

cd2また、2008年4月の定期演奏会ではE.イウェイゼン氏に委嘱した新曲「Bridge of Dreams」を世界初演。さらに、Bridge of Dreamsの名を冠したCDをリリース。多くの反響を生み、国内ばかりかアメリカのワークショップでも好評で迎えられた。

キャンプ開催も12回を数え、2010年は29回目の定期演奏会で新たにCD「ホルンスケッチーズ」をリリース、先行販売した。

次回30回定期演奏会を迎えるつの笛集団は益々注目され、今後の活動が期待されている。

 

 

 

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